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タグ: リメイク

フィッシャーマンスモック2

前回の反省を踏まえて、今度は木綿で作ってみました。

身頃は備後絣、ポケットと衿は久留米絣、日本三大絣のうちの2つのハギレを使用するという贅沢さ。
三大絣のもう一つは伊予絣ですが、備後=広島、久留米=福岡、伊予=愛媛と、日本地図の左側ばかり。
他の地名のつく絣もだいたい左側。右側の地方はなんちゃら絣って呼び方はしないのかしら?

結論から言いますと、今回も…いまいちでした。
ハギレなので、丈が短い、ポケットが小さい。
これはまあ仕方ないですが。
一番の問題は、備後絣はしっかりした生地なので、肩が裃のようになる。
ギャザーを寄せてみたけれど、これがまたなんやイマイチ。
今回はハギレを使いましたが、「着物の肩空きを利用したリメイク」を遂行するには、この肩の部分をなんとかせねば。
どうしても譲れないこだわりは、「裁断はすべて直線」であること。
つまり、解いて繋げたらまた長方形の反物状に戻せるということ。

挑戦は続く…

フィッシャーマンスモック-着物リメイク

着物リメイクの試作品を作ってみました。

フィッシャーマンスモックとは?
そのまんまです。
外国の漁師さんのスモックです。

ヤフオクだったかのおすすめ商品に出てきてカッコ良かったので調べたら、どうやら元々は布に頭が入る穴を開けて作ったもののよう。
漁師さんが帽子をかぶったままでもすぽっと着れるように、大きめに開いてます。

これはもしかして着物で簡単にリメイクできるのでは?
作り方も型紙もどこにもない、しかも実物を見たこともない。
テキトーに作ってみました。

今回の試作品は、半端な長さのウールの反物を使用。
上部は、袖2枚分を横向きに使用。
下は同じ長さで適当に2枚切って縫いあわせました。
ほとんど手縫いで、空いた時間にちょっとずつ縫いました。
(おかげで運針がちょっと上達したような気が)

頭を大きくしすぎた。
なんか着心地が悪い。
袖がひらひらして邪魔。

という反省点を踏まえて、次回試作品は身頃の肩開きを利用して縦に縫い合わせた袖なし版にしようと思います。
生地も、スモックなので気軽に洗える木綿がいいですね。
手ぬぐいでもいいかもしれない。

次回作に乞うご期待!

洋服の染め替え(色染め屋さんの黒)

今回は、古着で購入した色褪せた綿のコートを色染め屋さんで黒くしてみました。

全体に所々白く変色して、とても着用できるような状態ではない為か激安だったこのコート。

こんなに染め替えに適したものがあるのか!?

というわけで、染め替えてみました。

どうでしょうか。
素晴らしい出来栄え。

これを見た黒好きの年配女性からのお言葉。

「とてもいい黒だわ。私も何か染替えるものはないかしら。」

しかしながら、黒好きとあってお洋服は黒ばかりで、染替えられそうなものが無いのが残念です。

レーヨンも染められるそうなので、次は色あせたアロハシャツを染めてもらおうかな。

インド刺繡のリボンであれこれと

なんかいい半衿を作りたいな~と、TRIP UTOPIA さんでインド刺繍のリボンを購入してみました。

が、即挫折。
(理由は聞かないで)

ぼろぼろになってもまだはきたいお気に入りのジーンズにつけてみたり。

バレッタを作ってみたり。

インド刺繡のリボンであれこれと

半衿は、もうちょっと別なリボンで再チャレンジします。

洋服の染替え(黒染め)

今回は、過去に黒染め屋さんで染め変えた洋服たちをご紹介します。
元の写真を撮ってなかったので、現状の写真ばかりですが。
黒染め屋さんというのは、黒紋付の着物を染めている染屋さんなんですが、洋服の染替えをしてはる所が何軒かあります。
以下はすべて同じ黒染め屋さんです。

最初はデニム地のジャケット。
袖口が擦り切れるくらい着こんでいます。
少しストレッチがきいてて化繊混じりなので、真っ黒にはなりませんでした。

続いては古着屋で購入した紺色の麻のジャケット。
購入時点でかなり着こまれていていい具合に色落ちしていたのですが、気に入ってしょっちゅう着ていたらよれよれになってきたので黒くしてみました。

そして、これはバブルの頃に購入したお気に入りのコットンシャツ。
元は綺麗なウルトラマリンブルーでしたが、長年しまっておいたら肩のあたりとかが白っぽくヤケてしまいました。
化繊の糸は白いままで、黒と白のコントラストがええ感じで更にお気に入りになりました。

次は、色染め屋さんで綿のコートを黒く染めてもらっています。
出来上がったらまたご紹介しますね。

洋服の染替(色染め)

法衣の丸染めでお世話になっている炊き染屋さんが、洋服の染替えもやってはるということで、さっそく試してみました。

まずは、TAKEFU(竹布)のキャップ。
竹繊維で薄くて柔らかで、夏は涼しく冬は暖かくオールシーズン使える優れもの。
元はクリームイエローだったものを、べんがら染のサンプルを貰ったので染めてみたらこんな感じになってしまったので、もっと濃い色にしてみました。

続いては、TANKAのパティアラパンツ。
インド綿100%。
うっかり漂白剤をつけてしまったので、染替えてみることにしました。
色はお任せで、綺麗な濃い紫に染め上がってきました。
化学繊維は染まらないので、TANKA(=なみぬい)はそのまま。

次は、柄を生かした染替えに挑戦してみます。
お楽しみに。

木綿、麻、竹、絹等の天然繊維が染替え可能です。
ご興味のある方はお問合せ下さい。